塩原先生のスマホ留学、66日目に、9回目のフィードバックをいただいていました。
4回目の「特別」フィードバック^^
10日分のフィードバックが通常フィードバックで、6日分のフィードバックが特別フィードバックらしいのだけど、なにはともあれ、「特別」というのは嬉しいものです^^
【塩原氏のスマホ留学】66日目、9回目の特別フィードバック!
9回目のフィードバックは、イチタロウさんという男性講師^^
2度目の男子ですが、2人とも男性にしては声が高くて柔らかい雰囲気^^
いつも声が低くてコッテコテの塩原先生の声ばっかり聴いているので、余計そう感じるのかもしれません(笑)
今回コメントしていただいたのは、Rの発音が弱くなってしまうことがあるよ、ということ。
L&Rの発音の違いは出来ているのだけど、ちょこちょこRの発音が弱い部分があるので、そこを気を付けましょう、と♪
ですよね、Rが入っていたら、毎度Rの発音しないといけませんよね^^;
for はフォになったりするけど、Rの発音は基本、省略されませんよね・・
ですが、私は、発音しにくい単語だったり、何度も続いたりすると、Rの発音が弱くなる癖があるみたいです。
例えば、
I have nothing to do for the child suffering from hunger in front of me.
みたいに、怒涛のRがあるセンテンスは、Rがかなり弱かったようで、アウトプットを聞き直してみると、確かにそうで、へらべったい日本語的な英語でした^^;
イチタロウ先生からは、Rの発音のコツを教えていただきました。
舌を巻き上げて、上あごのどこにも付けないで発音する。
ええ、頭では分かっているんですけどねぇ^^;
Rの発音、ひとつひとつを、意識しようと思います!
LとRの発音の違い。Rikoはリコではない!
日本語には、英語のRの発音がないので、「LとRの発音を分けにくい」という日本人独特の難しさがあると思うのですが、LとR、全くの別の音なんだなぁ、と決定的に思い知った出来事があります。
我が家のバイリンガルJKの名前は、RIKO(リコ)なのですが、インターに通っていたころ、彼女の名前は、リコではなく、「ウィコ」だったのです^^;
ウィは、舌を巻いて上あごのどこにもつけないウィです(笑)
自分で自分の名前を「I’m ウィコ」と言っていたし、周りも「ウィコ」と呼んでいました。
決して「リコ」ではありませんでした(笑)
ブリティッシュスクールに転校した時、私が先生と面接をした時に「リコ」と発音してしまっていたからか、その後のその先生からのメールには、Lico と書かれていたこともあったっけ^^;
Licoってなんだよっ(笑)
でも、私の「リコ」は、Licoだったんでしょうねー^^
それ以来、Rの発音が決定的にラリルレロでないことは分かって、Rの部分は意識して舌を巻いてみたのですが、すると今度は、
LまでRの発音になってしまう!
という困った現象が(涙)
「おかーさん、LもRになってる」
とJKに指摘された時には、もう、笑うしかなかったです^^;
そんなこんなを経て、LとRの発音を頑張って区別するようになり、今回のスマホ留学のサポート講師の方たちに、
LとRの発音の違いがきちんと分かってらっしゃるのですね!
と褒めていただけて、私はとっっても嬉しく思っております(涙)
あとは、単語によってRの発音が弱くならないように、修正していきます♪