塩原氏のスマホ留学、実践開始から56日目の本日、7回目のフィードバックがきました♪
2日前に6回目がきたばかりなのですが、私のアウトプット音声、溜まっていましたからね^^;
どうやら最近は、1回のフィードバックで2ターム分、つまり6日分12センテンスを扱うことになっているんだろうな、ということが想像できます^^
割り振られたフィードバックを溜め込んでしまって、スケジュールが遅れてしまってる講師の方もいらっしゃるのでしょう^^;
She is behind the schedule.
↑↑ いつかスマホ留学の講義で出てきた言い回し、「スケジュールが遅れている」、覚えてて嬉しい^^
【塩原氏のスマホ留学】56日目♪7回目のフィードバックがきた!
今回は、term17(Can you ~?)とterm18(I have to ~)のフィードバックをいただきました^^
今回は、講師のシュウコさんから、発音のアドバイスを2つゲット!
すごいなぁと思ったのは、この2単語の発音も、自分で「言いにくいなぁ」と感じていた単語なんです。
なんか違う気がするんだけど。
こんな感じでいいのかなぁ。
と感じながら、頑張って真似して発音していた単語・・
発音のコツを教えていただくと、不思議と「言いにくさ」がなくなり、キレイな発音になりましたm(__)m
こんなふうに、ネイティブのお手本音声を真似しているつもりでも、真似しきれていない部分は必ずあるので、そこをfigire out (term5で出てきたやつ!)してくれるフィードバックは、とーーってもありがたいです♪
今回、発音のアドバイスを受けた単語は、period と overcome。
periodは、私は、e の発音を、ほぼエ と発音していましたが、どちらかというと、イ だそうです。
overcomeは、v の発音を、もっと下唇をきちんと噛むといいですよ♪と。
確かに、v できちんと下唇を噛むと、そのあとのrの発音にスムーズに移れて、私の悩みである「へらべったさ」が無くなります^^
これで、頻出単語 over の発音はバッチリかな^^
細かいですが、こうやって、ひとつひとつ発音を修正していくこと、大事ですね^^
通じればいいや!とも思うけど、キレイで正しい発音の英語は通じやすいし、美しい英語をしゃべりたい欲求もありますからね♪
お願い文の最後に付け加えよう!if possible? と if you don’t mind?
今回のフィードバック講師のシュウコさんがおっしゃっていたことですが。
Can you ~? といったお願い文の最後につける、
if possible?
と
if you don’t mind?
は、とーーーーっても使うシーンが多いですよ!と。
なので、一つの熟語として覚えてしまいましょう、と!
日本語でいう、「すみませんが」や「大変申し訳ないのですが」みたいなものでしょうかね^^
私、今まで、please? を文尾につけることはありましたが、お願いの内容によって、if possible? と if you don’t mind? にしてみようと思います。
謙虚な日本人ですからね^^;、文の最後に、噛まずにスラッと付けようと思います^^