塩原氏の「スマホ留学」を始めて、本日で8日目!
「Are you gonna ~」を使った6センテンスを教材にした塩原先生の講義動画を聴いて、なるほどなるほど・・と思いながら、アウトプットしてます^^
「Are you gonna ~」は、
「あなた、~するの?」
とか
「えっ、~するつもり?」
みたいなニュアンスが出せるのかな。
外を歩いている時、自転車に乗っている時、発音の注意点を意識しながらこの6センテンスをモゴモゴしゃべってるわけですが、他人とすれ違う時は、
「げっ、変なオバサン」
と思われないよう、口の動きを小さくするよう心がけております^^
tの発音はdに変化する?
センテンスの強弱の「弱」の部分に存在する「t」について。
単語の最後のtは、ほとんど発音しないそうですが(meet とか important とか environment とか)。
単語の途中にあるtは、dの発音になるそうです♪
important の真ん中のtはdになって「インポーダン」みたいな感じだし、partyは「パーディ」だし、a lot of は「アロドブ」だし、waterは「ワダ」だし、go to bedは「ゴドゥベッ」だし(笑)
これだけでなんだかネイティブ風\(^o^)/
真面目な日本人は、tはdになるんだよ!と教えてもらわければ、きっと頑張ってtの発音しますよね^^
こういうことを、学校で教えてもらえればいいんですけどね~♪
なにはともあれ、塩原先生、ありがとう♪
tの発音、dを通り越してラリルレロ?
tの発音について、我が家のJKに聞いてみた。
母:ねーねー、単語の途中にあるtって、dになるんでしょ? party, a lot of,watar 、ちょっぱやで言ってみて!
JK:パーリ、アロロッ、ワラ。
母:・・・
塩原先生も講義動画でおっしゃってましたが、tはdになるけど、それを通り越して「l(エル)」っぽい発音になることもあるそーで。
ネイティブの人がナチュラルスピードで話すとそうなるんでしょーか。
メトロノームの200BPM(Beat Per Minute) か!?
200BPMの英語、今はまだまだお手上げ状態ですが(涙)、3カ月後くらいには、多少はしゃべれたり聞き取れたりするようになっているのかなぁ・・
→ 【塩原氏のスマホ留学】祝90日目で卒業!結局、話せるようになった?
「英語は話せれば聞き取れる!」
を信じて、変なおばさんにならない程度に、日々、スマホ留学のセンテンスをしゃべりまくって、英語の表情筋を鍛えていこうと思います^^ (ほうれい線、薄くなったりしないかしら^^;)