【32歳からのイギリス大学院留学㉚】イギリスで結婚届作戦に失敗!

こんにちは!イギリス在住Sanaです。

現在、スウェーデン人の彼と結婚するための手続きに追われています。

ちなみに私の現在のビザはTier4(学生ビザ)です。

2021年1月末に期限が切れます。

今回は、

私たちのイギリスで結婚をしようと試みたけれど途中で諦めた(というかできなかった)体験談

をご紹介したいと思います。

中途半端な体験ですが、今後ヨーロッパ人のパートナーと結婚を予定される方のご参考になれば幸いです。

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イギリスでの結婚について

そもそもイギリスで結婚を考えた理由は、
EU settlement scheme family permit(EU国民永住権)の取得のため。

私の彼はスウェーデン人なので 、彼と結婚するとこのビザを取得することができます。

こちらのビザ、私たちが調べた限りイギリスの配偶者ビザよりも条件がいい。
(ビザ費用、NHS費用がほとんどかからないなど)。

しかし、イギリスのEU脱退によりこのビザを取得するには2020年12月31日までに結婚する必要があります。

それ以降はこのビザはイギリスでは取れず、イギリスの配偶者ビザを申請するしかないとのこと。
(そうなるとビザ代、NHS代含めて30万以上飛んでいく+2年経ったら更新が必要)

イギリスで結婚できるか!?

それならば早く結婚しないと!

私たちは早速イギリスで結婚する方法を調べ始めました。

現在イギリスにいるので、彼の母国のスウエーデンもしくは日本よりも
イギリスで結婚することがその時は一番簡単な方法だと思ったからです(これがとんだ間違いとなりましたが。。)

私たちがイギリスで結婚しようと方法を調べ始めたのは、2020年10月20日頃。

そしてイギリスで結婚をするには結婚式の前に”notice of marriage”という届を役所に届ける必要があることがわかりました。

この届を出してから結婚式までEU市民以外は70日間の日数をあけなければいけません。
(詳しくは https://www.gov.uk/marriages-civil-partnerships/give-notice)

この期間が過ぎたら晴れて結婚することができるとのこと。

私たちがこの条件に気づいたのは期日の12/31から数えてちょうど70日前!

通常、届はオンラインで提出後に役所から連絡があり、そこでアポイントを取って役所に出向くという流れですが、私たちは気づいたその日に役所にアポをとってこのniticeを届けないと間に合わないという緊急の事態。

問い合わせ電話番号を調べてもなかったので、とりあえず届を出す役所(私たちの場合はオックスフォード)へすぐに向かいました。

残念ながら役所はすでに閉まっていました。。

帰り際の職員を捕まえたのですが、担当者ではないのでできるかどうかは保証できないけれど明日の朝来るようにと言われました。

明日の朝、開館の8時半に役所に向かって担当者に話をしたのですが、
年内に結婚するための届を出す期日は昨日だったので年内でのイギリスでの結婚はできないとのこと。。

感想とアドバイス

私たちは、

・イギリスで結婚するためにnoticeを届けなければいけないこと
・EU国民でない私の場合はその期間は70日間だということ

を知らなかったので、残念な結果に終わってしまいました。

私たちはこの後、スウェーデン、そして日本での結婚の道を探すことになります。

これからイギリスで結婚したいと思っているみなさまへのアドバイスは、

イギリスは日本よりもそしてスウェーデンよりも結婚のステップが複雑

という印象です。

ぜひ時間には余裕をもって準備されることをおすすめします。

そして、国際結婚サポートしてくれる弁護士や会社などもたくさんありますが、
無料でアドバイスをくれる機関もあるので
(私たちはイギリスで無料でアドバイスをくれる機関にたくさん助言をいただきました)
探してみることをおすすめします。

(written by Sana)

 

イギリスに2年間ワーキングホリデーにて滞在しました!
帰国後、日本で外資系の会社に勤めていた時は、イギリスにいた時よりも英語を使ってました。
イギリスにいる彼とは1年半の大遠距離を乗り越え、2019年9月からイギリス大学院で留学スタート!

ワーキングホリデー情報、留学情報、外資系での生きた英語を発信していきます!

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[ 【32歳からのイギリス大学院留学㉚】イギリスで結婚届作戦に失... ]Sana,留学体験記, 2020/11/15 16:35