こんにちは!
イギリスワーホリ経験者Sanaです!
イギリスから帰国して約1ヶ月が経とうとしています。
ワーホリ経験者はみんな口を揃えて「イギリスに戻りたい」といいますが、私は日本が心地よくてしょうがありません(笑)
昨日100均のお店「キャンドゥ」というところに行ってきました。
そして感動!!!
こんなにかわいくて性能のいいものたちが全部100円だなんて!!
イギリスでも、1ポンドランドというすべて1ポンドの100均のようなお店もありますが、こんなに質のいいものは置いていません!!
日本って本当にすごい、住み心地がいいなぁ、と日々感じています。
さて、今日は相槌に関して。
誰かと会話をする時、
「そうだよね〜」
「本当にですよね」
「うん、うん」
など相槌を入れますよね。
あなたの話をきいていますよ、というサインになるので、コミュニケーションでは欠かせません。
簡単なようですが、意外と英語で会話をしているとなんて相槌や合いの手をいれていいかわからないときがあります。
今日は私がイギリスで盗み聞きして習得した、よく使われている相槌の方法をいくつかご紹介しますね♪
Ya(ヤ)
Ya(ヤ)は、
職場でもプライベートな会話でも一番よく使われていました!
Ya(ヤ!)は、どうもYesの短縮系のようで(Yesも十分短いですが笑)、同意を示したり、話をきいて理解したとき等に使っていました。
以下例文です♪
A: You know, I was very tired working late last night and I had a fight with my boyfriend and…
(昨日残業でとっても疲れて、しかも彼とけんかして、、)
B:Ya.(ヤーと同情を示す感じで少しだけ長めに)
うん
A: And I was….
(それで私は..)
ビジネスでも例えば上司の説明をきいてYaと相槌のように反応することもOK!
私は今外資系に勤めており、上司が外国人で毎日のように使っています!
日本人はあんまり使いませんが、これは外国人は本当によく使いますのでぜひ使ってみてください♪
True(そうですね/本当にそうだね)
True、もとっても便利。
誰かの言ったことに対して、「本当にそうですね」と同意を表す言葉です。
例えば以下のように使えます♪
I think you should take good care of ourselves more when you are in 30s.
30代になったらよりケアをしないといけないと思うの。
True
(本当に)そうよね
I see(なるほど/わかりました)
I see.
これは私の外国人上司がよく電話で使っている相槌です。
相手の話している内容を理解しながら聞いているよ、という姿勢を見せることができます。
以上、英会話でのナチュラルな相槌の仕方でした♪
この3つは実際にネイティブの外国人が使っている相槌ですので、安心して使ってみてくださいね♪
(written by Sana)
イギリスに2年間ワーキングホリデーにて滞在しました!
現在は日本ですが、外資系の会社に勤めており、イギリスにいた時よりも英語を使っています。
来年からのイギリス留学に向けて準備中です。
イギリスにいる彼とは大遠距離中!
ワーキングホリデー情報、留学準備情報、外資系での生きた英語を発信していきます!