「~すればよかった(涙)」という後悔の表現^^;
I should’ve ~が超使えることが分かりました^^
後悔ばかりしているみたいでアレですが、日々、小さな後悔、たくさんあるんですよね~^^;
「~すればよかった」I should’ve ~が、超使える!
塩原氏のスマホ留学、本日で42日目!
今クールは、I should’ve + 過去分詞 で、「~すればよかった・・」という後悔の表現です。
我が家のバイリンガルJK、私が、(また)絶賛英語勉強中♪ なのを知っているので、
「今は何やってるの?」
と聞いてくれます^^
母:「今はね、I should’ve やってるよー、~すればよかった、ってやつ!」
JK:「あ、アイシュダブね~、発音は人によって割と違うんだよね。」
母:「ほほう。おかーさんは、ずっと、アイシュドゥブだと思ってたよ・・」
で、母は、覚えたての6つの例文を、スマホの壁紙にしているイラストを見ながらしゃべってみる・・
「テストで0点を取ったことをMomに正直に話しておけばよかった!」
とか、
「もう一つ買っておけばよかった、そうすればもう一つタダでもらえたのに!」
とか、
「あのカバン買っておけばよかった!最後の一つだったのに売り切れてる・・」
とか。
JK:「あるあるだね!(笑)」
母:「そんなにあるあるか?(涙)」
正直、I should have +過去分詞 なんて、現在完了形なんて使ってて構文的には難しいし、実際はそんなに使えないんじゃないかね・・なんて考えてしまっていましたが、
JK:「めっちゃ使うよ」
と^^;
はい、塩原先生が、超厳選の貴重な30フレーズに、使わないものを入れるわけがありませんね^^;
失礼いたしましたm(__)m
I should’ve は、日々の小さな後悔に気軽に使う^^
母:「じゃぁキミは、いつもどんなシチュエーションで使うの?」
JK:「朝、電車で寝てて乗り過ごした時、I should’ve slept earlier last night.」
母:「・・・」
JK:「夜、I should’ve finished homework earlier.」
母:「・・・」
JK:「〇〇がね、テスト返ってきた時、いつも言ってる。I should’ve studied more for my test!」
JKは、帰国子女が3分の2を占めるという特殊な高校に通っているので、学校での日常会話が英語と日本語のmixらしいのです。
JK:「ギター教室の前、I should’ve practiced more.」
母:「・・・」
JK:「ね?実は単純で簡単でしょ?ほんと、めっちゃ使うんだよ!」
母:「ま、まぁね。てか、キミらのshould’ve って、めっちゃかわいらしいね・・」
JK:「I shouldn’t have ~ もよく使うよ!次はそれじゃない?」
母:「え、、ほんとだ、明日からはそれ! キミがいつも言ってる、あんなにたくさん食べなきゃよかった、ってやつね^^」
JK:「そうそう!」
I should’ve ~、私ならどんな風に使うかなぁ。
帰りが遅くなって、夜ご飯をやっつけで作るハメになった時は、
I should’ve cooked dinner before going out!
スマホ留学のアウトプットをしないまま夜になってしまって、家族がうじゃうじゃでできないよー(涙)の時は、
I should’ve practiced English in the morning!
うん、確かに、結構使えるかもしれない(笑)