こんにちは、Sanaです!
12月13日にすべてのAssignment(テスト、課題)を提出し、ついに大学院の最初の半期(Semester1と呼んでいます)が終わりました!
Assiginemtについては別の投稿で改めて詳しくシェアをさせていただきたいのですが、思っていた以上にタフでした。。
私はスウェーデン人の英語ネイティブレベルの彼と暮らしており、彼がサポートしてくれたのでなんとか乗り切れましたが、1人で取り組んでいたら本当に精神的にとてもきつかったと思います。。
テストの課題は入学してすぐに取り組むことを強くお勧めします。。
さて、今回のイギリス長期滞在は私にとって2回目になります。
最初のワーキングホリデー記は↓こちら♪
2回目の渡英時は前回の経験をもとに荷造りをしたので、より効率的に必要なものを持って行けました。
今回日本から持ってきた物で特に持ってきてよかったと感じている品々をご紹介したいと思います!
醤油の1Lボトル
醤油の1Lボトル。
イギリスの大手スーパーに行けばだいたい醤油(soy sauce)は手に入るのですが、価格が日本よりも高い!
100mlくらいの小さなボトルで200円以上します。
前回のイギリス滞在時に何度も醤油を購入したので、今回は1L230円くらいの醤油を持参しました。
大活躍しています!
醤油はビニール袋にくるんで預け荷物に入れて持ってきましたが、全く問題ありませんでした。
日本食をイギリスでたくさん作りたいと思っているのであれば、持って行く価値はあると思います!
だしの素とふりかけ
だしの素とふりかけ。
スーツケースの隙間にたくさん入れてきたのですがこれまた大活躍。
だしの素があれば、うどんのスープ(うどんはwaitroseというスーパーに売っています!)、野菜炒め、味噌汁などいろいろな日本食が作れます!
ふりかけも大学のお弁当におにぎりを持って行く際に大活躍です。
どちらもイギリスで買うと高いので持参をおすすめします。
靴
靴。
イギリスで自分にぴったりの靴を探すのは結構至難の技。
ヒール靴やスニーカーのようにちゃんとサイズが合ってないと靴擦れを起こすようなものは日本から持参をおすすめします。
ブーツやレインブーツなどは少し大きくても問題ないので持ってくる必要はないと思います!
デジタルカメラ
デジタルカメラ。
前回のイギリス滞在時もそうだったのですが、今回もデジカメが大活躍。
携帯でももちろん写真は撮れますが、旅行などの際はデジカメが本当に重宝します。
ポータブル充電バッテリー
ポータブル充電バッテリーは、英語ではpower bankと呼びます。
大学には図書館など充電できる場所はたくさんありますが、いざという際に充電がなくなって困ったことが多々あります。
例えば、私のバスチケットは携帯のアプリを使っているので充電がないと別途バスチケットを購入しなければならなかったり。。
イギリスは日本のように電化製品を売っている店がそこら中にはないので、電化製品は日本から持ってくることをおすすめします!
彼がイギリスで購入した充電バッテリーを使用していますが、質は日本製の方が断然いいです。
下着
下着。
前回のイギリス滞在の際はブラジャーをイギリスで購入するとサイズが日本と違うので、しっくりするサイズを見つけることが大変でした。。
今回はブラジャーはしっかり日本から持参。
もしイギリスで購入する際は、ビクトリアシークレットがおすすめです!
特にロンドンのOxford streetにある旗艦店ではカスタマーサービスが充実しているのでしっかりサイズを測ってくれるのでぴったりの品を見つけられます♪(少し高いですが質もいい!)
別に持ってこなくてもよかったなと思うもの
逆に、日本から持ってきたけれど、別に持ってこなくてもよかったなと思うものは、
・パナソニックの録音機(授業の録音用)
・電子辞書(wifiがいろいろな場所で使えるので携帯で事足りる)
です。
当初は使っていましたがだんだん使用しなくなり、今は部屋で眠っています。。
まとめますと、日本食と電化製品を日本から持ってくることをおすすめします!
イギリスでも手に入らなくはないのですが日本よりも質が悪かったり、高い可能性が高いです。
みなさまの荷造りのお役に立てれば嬉しいです♪
(written by Sana)
イギリスに2年間ワーキングホリデーにて滞在しました!
帰国後、日本で外資系の会社に勤めていた時は、イギリスにいた時よりも英語を使ってました。
イギリスにいる彼とは1年半の大遠距離を乗り越え、2019年9月からイギリス大学院で留学スタート!
ワーキングホリデー情報、留学情報、外資系での生きた英語を発信していきます!