英語で「ケンカ、争い」を意味する4つの単語を使い分ける!

asukaです!

 

先日、Japan Timesのサイトをなんとなーく眺めていたら、こんな記事が目に留まりました。

 

【North Korea says Japan must adapt to join diplomatic fray】

https://www.japantimes.co.jp/news/2018/05/06/national/politics-diplomacy/north-korea-says-japan-must-adapt-join-diplomatic-fray/#.WvVFJ4jRDIU

 

frayってなんだっけ?

と思って調べてみたら、「争い、論争、いざこざ、ケンカ」などという意味でした。

 

dipromaticは「外交(上)の」という意味ですから、join the dipromatic frayで「外交上の論争に加わる」となりますね。

 

そういえば「争い、ケンカ」を表す単語ってたくさんあるんですよね。

どれを使うのが適切なのか、いつも迷ってしまいます!

 

どんな単語があるのか、一緒にお勉強していきましょう♪

 

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①fight

ケンカ」と言えば、fightをいちばんに思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

 

でもfightってなんだかパンチとかキックとか、暴力的な印象がありません?

 

私は昔、

fight=殴り合いのけんか

だと思っていたのですが、手足の出るケンカだけでなく、口論のケンカにも使うことができるんです。

 

動詞として使うこともできますし、have a fight with~や、get into a fight と表現することもできます。

 

また、ケンカの意味でのfight は特に怒りの感情を伴う時に使われるようです。

 

(例文)

I had a fight with my husband yesterday.(昨日旦那とケンカしちゃった。)

The two kids fought about which game to play.(子供たちがどっちのゲームで遊ぶかケンカした。)

I got into a fight with my mother about my job this morning.(今朝お母さんと私の仕事のことでケンカしちゃった。)

 

②quarrel

quarrelは主に「口ゲンカ、口論」のことを指し、fightとは違って、パンチやキックのケンカは含まれません。

 

quarrelもfightと同様に、動詞としても名詞としても使うことができます。

また、辞書によると、quarrelも怒りの感情を伴うようです。

 

ロングマン英英辞典より

quarrel:an angry argument or disagreement

 

発音が難しいんですよね、この単語!

 

リス(squirrel)の発音もかなり難しいですが、quarrelもなかなか言いにくい!

 

クォロー」みたいな感じの発音です。

 

会話の中で聞き取るのはかなり慣れが必要かもしれませんね。

 

(例文)

They were always quarreling with one another over toys.
(彼らはいつもおもちゃのことでケンカばかりしていた。)

They had a quarrel about money.
(彼らはお金のことでもめた。)

He had a violent quarrel with his wife yesterday.
(彼は奥さんと昨日激しい口論をした。)

 

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③bicker

この単語、英会話を習いたての頃にECCで教えてもらったのを覚えてます(笑)

参考:ECCに5年、AEONに2年、通ってみて分かったこと♪どっちがいい?

 

bickerも「口ゲンカ、口論」の意味ですが、“つまらないこと・些細なことで口論する”というニュアンスが含まれるんだそうです。

 

ロングマン英英辞典より

bicker:to argue, especially about something very unimportant

 

(例文)

I wish you two would stop bickering.
(ケンカをやめてくれるといいんだけど。)

They kept bickering over should close the window.
(彼らは誰が窓を閉めるかケンカし続けた。)

 

 

④argument

argumentも「口論、言い争い」という意味がありますが、

どちらかというと議論のニュアンスが強く、意見が対立している相手を説得するという意味が含まれます。

 

私はこう思う!いや俺は逆にこう思う!

と、お互いなかなか譲らないような夫婦ケンカにはargumentがピッタリですね(笑)

 

動詞の場合はargueですね。

 

(例文)

I had a big argument with my husband over what to wear.
(旦那と何を着るかで激しく口論した。)

They were arguing about how to spend the money.
(彼らはお金の使い方について口論していた。)

 

 

同じ「ケンカ」でも、色々な単語がありますね。

 

我が家ではfightquarrelbickerargumentも起こりません。

なぜなら私が旦那に対して一方的にプリプリ怒って終わるからです(笑)

 

シチュエーションによって上手に使い分けてくださいね!

 

 

(written by asuka)

 

2017年夏に第一子を出産した専業主婦です。 

英語を勉強するのが趣味!と自己紹介していたほど英語が好きで、学生時代にはTOEICの勉強にドはまり。オーストラリアやニュージーランド、アメリカへの短期留学の経験があり、海外旅行も大好き。 妊娠するまで7年ほど英会話教室に通っていました。

今英語の勉強を頑張っている皆さんのお役に立てるようなコンテンツや、海外で経験したエピソードなどをご紹介していきます!

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[ 英語で「ケンカ、争い」を意味する4つの単語を使い分ける! ]asuka,日常英会話2018/05/14 06:59