塩原氏のスマホ留学、本日、54日目♪
今日でterm18が終わりました。
term16が、Can I ~ ?
term17が、Can you ~ ?
term18が、I have to ~
と、さすがに私でもよく使っていた簡単なセンテンスだったので、最近はなんとなくラクでした♪^
ちょっと前の、gonna とか should とかの方が、馴染みがなかった分、難しかったなぁ・・・
そして、54日目の本日、6回目のフィードバックがきましたよ^^
えっ?
54日目だけど、「48日目の特別フィードバックです」?^^;
正直、前回のフィードバックから11日もあいて届いたのに「特別フィードバック」なの?感は否めませんけど、夜中の3時に入っていたりもしたので、フィードバックの現場は、何かしら混乱しているのかもしれませんね^^;
フィードバック講師の皆さん、昼夜逆転して体調崩さないように気を付けてほしいなぁと思います。
【塩原氏のスマホ留学】54日目♪6回目のフィードバックがきた!
今回、term18が終わったところで、term15とterm16のフィードバックをいただきました。
時間が経って忘れかけているセンテンスへのフィードバックなので、復習のきっかけにはなりますね^^
何ごともpositive thinking で参りましょう^^
今回も、一通り上手に発音できている点を具体的に褒めていただき、そして、修正点を2点、指摘していただきました。
一つは、thの発音。
thの発音も、うまくできる単語とできない単語があるのですよね・・
私の場合、the や this のthはキレイに発音できているようですが、今回指摘していただいた、bathroom と thing は聞き取りずらいのだそうです。
もっと舌を思い切って前に出して、多少大げさ気味に発音してみるとよいですよ♪とのアドバイス。
はい、頑張ってみます♪
もう一つは、exited の発音。
これも、前回のlevel と同様、日本語が残っていました・・
私、何の疑問も持たず、スラッと、エキサイデッ と発音してましたが、正しくは、エクサイデッ
キではなくクです、と。
エキサイトとかエキサイティングは、日本語でした・・・
英語は「強」に気持ちを乗せないと通じない言語。
スマホ留学、2カ月目も終盤です。
塩原先生の講義でも、ここ最近は、感情を乗せて話すことに重点がおかれています。
本日、54日目の講義動画でも、
英語は「強」の部分に気持ちを乗せないと通じない言語ですから!
と、力強い関西弁でおっしゃってました^^
英語はパッションです!
とも!
塩原先生、強弱とトントンの重要性は常々おっしゃってましたが、強弱つけなきゃ通じない!まで言われたら、オーバーアクション気味でもなんでもいいから、改めて、強を意識せねば!と。
でもでも、強く!と言われても、これがなかなか難しいんですよねぇ(涙)
単にイントネーションが上がっただけになったり^^;
で、最近、一つ、ネイティブ音声(女性)を真似してしゃべる練習を通して気付いたことがあります。
それは、「強」の母音が長めに発音されていること!
ネイティブ音声(女性)をジックリ聞くと、強弱=母音の長短、もあるのかな?と思えてきます。
強調したい部分はゆっくり読む、って、英語に限らず誰もが普通にしていることなので、当然といえば当然の話し方なのかもですが、英語は「母音」です「母音」^^;
以前、発音矯正の本で読んだことを思い出しました・・
「母音」の長さがポイントになっているのは間違いないんじゃないかと思います♪
自分で録音して聞いてみても、母音の長短を意識するだけでメリハリがついて、自然な強弱のついた英語っぽい英語になるような気がして、ちょっと楽しい今日この頃です♪